委員会活動

S・A・A

猪 俣 英 二

副S・A・A 松 島   茂

《基本方針》

例会の秩序を保ち、会場設営を行い、円滑な遂行に努める。

《活動計画》

  1. 例会セレモニーの司会、進行。
  2. 会場設営及び設備の点検。
  3. ロータリーソングの斉唱。
  4. 「四つのテスト」の斉唱。
  5. くじ引きでの座席指定の実施。
  6. 卓話での配慮。
  7. 例会全般への配慮。

会員増強

委員長 小 玉 忠 弘

副委員長 川 本 康 裕
委 員 國 田 雅 弘

《基本方針》

  • 純増2名の会員目標

《活動計画》

  1. 企業や過去の勧誘等の情報整理を行い、現状把握し会員を確保する。
  2. 女性会員候補者への積極的な勧誘。
  3. 他委員会との情報共有し、退会者を出さないようにしていく。
  4. 新入会員へのフォローを行う。

クラブ広報

委員長 小野寺 浩 二

副委員長 菅 原 正 明
委員 徳 永 賢 二

《基本方針》

クラブ会員へのロータリー情報及び雑誌に関する情報の提供に加えて、クラブ外への広報活動も積極的に行う。その中でSNSを利用した取り組みを活かしていく。

《活動計画》

  1. 定款細則の変更年度による対応
  2. 室蘭北RCのフェイスブックの継続実施と他クラブのSNS紹介
  3. 広報物の電子化に伴い、My Rotaryの登録率引き上げ
  4. クラブ広報主催の勉強会実施

クラブ管理運営

委員長 赤 崎 幸 三

①プログラム委員会

委員長 赤 崎 幸 三
副委員長 松 田 博 文
委 員 菅 原 正 明・塚 田 智 憲

《基本方針》

プログラムの進め方は、例年どおり会員卓話と講師卓話を混合して予定を組みます。
ただし、コロナ感染状況を鑑み、緊急事態宣言あるいは、まん延防止等重点措置下においては、会員卓話とするか、中止とします。また、特別月間の委員会の委員長に、その月の卓話の手配を1回分お願いすることとします。その他について、プログラム委員会のメンバー、元プログラム委員会のメンバーにご協力いただいて、手配をしていきます。
プログラムは、会員が現在あるいは将来的に経営に役立つこと、または室蘭市の抱える課題を共有できる、課題の現状を認識できる内容としていきます。

《活動計画》

  • プログラム予定
    別紙参照
  • 卓話の趣旨
    ①新入会員の卓話を通じ、仕事の内容やその会員を知る機会とする。
    ②会員の卓話を通じ、会員相互の理解を深める機会とする。
    ③会員の人脈を通じ、様々な職種や分野の方々の卓話を聞く。
    ④奉仕活動に結びつく情報を得る。
  • 卓話の内容
    ①会員の経営に役に立つこと
    ②室蘭市の課題や現状を認識できる内容
    経営・経営者・後継者・夢・人材育成・SDGS・脱炭素・人口減・コロナ禍
  • 伝達方法
    LINEとFAXで事前に目的と主旨を伝えます

②出席委員会

委員長 斉 藤   聡
副委員長 宮 本 秀 樹
委 員 大和田 敦 基・國 田 雅 弘
千 葉 大 和・広 瀬   勲
笹 谷 豊 明・浜 飯 龍 人

《基本方針》

例会はロータリー活動の原点です。
会員一人一人に積極的に働きかけ、出席率の向上と年間出席率100%達成会員の増加を目指し活動します。

《活動計画》

  1. SNSを活用し例会情報を積極的に発信する。
  2. 半期ごとに出席状況を発表し、優秀者を表彰する。
  3. 感染症対策に細心の注意を払い例会を開催する。
  4. 親睦委員会と連携し、魅力ある例会運営に努める。
  5. 新入会員と低出席会員へのフォローを行う。

③親睦活動委員会

委員長 宮 本 朋 行
副委員長 椛 澤 哲 也
委 員 大和田 敦 基・國 田 雅 弘
千 葉 大 和・広 瀬   勲
笹 谷 豊 明・浜 飯 龍 人

《基本方針》

会員相互の親睦を深めるため、例会活動、同好会活動を積極的に行う。

《活動計画》

  1. 会員の誕生日には花を届け、例会でスピーチをいただく。
  2. 家族例会を実施し、会員の家族との親睦を深める。
  3. 麻雀大会などの開催。
  4. 同好会の積極的な参加を促す。
  5. ニコニコボックスを喜んでいただけるように努める。
  6. 出席委員会との連携を図る。

④クラブ会報委員会

委員長 加 藤 栄 吉
副委員長 田 中 健 太
委 員 西 城   明・内 池 孝 年
本 間 寛 菜

「会報」の役割として、

  1. 例会の記録
  2. 次回例会事項の告知
  3. 予定計画の案内とその記録
  4. 理事会・クラブ協議会の議事録などの掲載

である。例会出席者配布だけでなく欠席者への送付もあり、よってクラブ全会員は必須読み取りとなる。
制作側である会報委員会はクラブ会員が目を通すような魅力ある会報誌面創りをめざす。
よって

  1. 掲載内容・中身の充実
  2. おもしろさ、エンターテインメント
  3. 見てくれ・レイアウト

に注意を払い、北海印刷㈱制作担当菊池一樹さんの協力、連携の元、メンバー5名全力投球してこれに挑む。

奉仕プロジェクト委員会

委員長 太 田 義 則

①職業奉仕委員会

委員長 山 口 雄 平
副委員長 廣 瀬   禎
委 員 菅 原 義 男・本 間 寛 菜

《基本方針》

職業奉仕の本質を探り、共有し、各会員が職業奉仕の重要性の理解を深める。

《活動計画》

  1. ロータリーの哲学の基本の一つである4つのテストの唱和を行います。
  2. 職業奉仕の理解を深めるため、クラブフォーラムを開催します。
  3. 職場訪問例会を開催します。
  4. 「ロータリアンの行動規範」への理解を深めるため、毎月の例会で読み上げを行います。
  5. 職業奉仕の本質を自分の言葉で語れるように参加型、体験型のフォーラムを行います。

②社会奉仕委員会

委員長 太 田 義 則
副委員長 上 口 喜代志
委 員 大和田 敦 基・松 島   茂

当クラブの歴史ある継続事業の大切さを周知し発展させていきます。
SDGSを意識した社会奉仕を学び、考え、実践を目指します。

《活動計画》

  1. カントリーデーへの参画
  2. 交通安全啓発活動
  3. フードドライブ活動の応援
  4. 献血サポート活動
  5. 社会奉仕活動を題材にしたクラブフォーラムの開催

③国際奉仕委員会

委員長 木 村 卓 也
副委員長 渡 部 一 姿
委 員 黒 崎   清・佐 藤 隆 夫
船 水 尚 行

《基本方針と活動計画》

コロナウイルスが世界的に拡大している中で、地域からできる国際奉仕を模索し国際間の理解と親善を深める活動を行う。

《基本方針と活動計画》

  1. ポリオプラス募金
    ・例会時の1名100円を協力(コロナによる休会を懸念)
  2. 国際奉仕フォーラムを実施(年1回)
    ・地区からのゲスト、国際奉仕にゆかりのある方のゲストを招く
  3. 室蘭岳登山(年に1回)
    ・室蘭工業大学国際交流室と連絡の上調整(コロナの状況による)
  4. 国際奉仕地区補助金に申請

④青少年奉仕委員会

委員長 宮 本 一 章
副委員長 米 塚   豊
委 員 川 本 康 裕・小野寺 浩 二
宮 本 秀 樹・西 城   明
三 浦 義 隆

《基本方針》

青少年との親睦と奉仕活動に参加していき、若者たちの手助けをしていきたい。

《活動計画》

  1. 室蘭北ロータリーアクトクラブの奉仕活動を積極的に支援
    (書面やSNSを利用して勧誘活動を行う)
  2. 室蘭セーリング協会ジュニアヨットレースへ支援
  3. 蘭東少年野球同好会への支援
  4. 社会奉仕委員会・国際奉仕委員会と連携を取りながらの活動を進めていく。

ロータリー財団委員会

委員長 荒 谷 信 幸

副委員長 工 藤 一 人
委 員 及 川   力・岸 田   理

《基本方針》

「ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済する事を通じて、世界理解・親善・平和を達成できるようにすることです。

非営利組織である当財団は、ロータリー会員をはじめ、より良い世界を築こうというビジョンを共有する財団支援者の方々からの自発的な寄付のみによって支えられています。

ご寄付はロータリー財団の補助金となり、助けを必要とする地域社会に持続可能な変化をもたらす活動に役立てられています。」(ロータリー財団 参照ガイドより)
会員の皆様には、この趣旨にご理解とご賛同を頂き、是非ご寄付をお願いする。
2021−2022年度1月末実績
世界 約120万人  170億円
日本 約8万4千人 15億円

《活動計画》

  1. 会員一人当たり 年間100$以上の寄付をお願いします。
  2. 11月のロータリー財団月間には会員に財団の理解を深めていただく卓話を実施する。
  3. ポリオ撲滅「ポリオプラス活動」に協力する。

米山記念奨学委員会

委員長 荒 谷 信 幸

副委員長 工 藤 一 人
委 員 及 川   力・岸 田   理

《基本方針》

「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」は、日本のロータリーが共同で運営する民間奨学団体です。米山奨学会では日本で学ぶ外国人留学生に奨学金を支給し、支援する国際奨学事業を行っています。(累計 約2万2千人)

この国際奨学事業の使命は、将来、日本と世界を結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動のよき理解者となる人材を育成することです。
これは、ロータリーの目指す「平和と国際理解の推進」そのものです。(ロータリー米山記念奨学事業豆辞典より)
会員の皆様には、この趣旨にご理解とご賛同をいただき、是非寄付をお願いする。

《活動計画》

  1. 会員一人当たり 10,000円以上の寄付をお願いします。
  2. 10月の米山月間には留学生・奨学生・学友による卓話を実施する。

50周年継続事業委員会

委員長 中 田 孔 幸

副委員長 本 間   信
委 員 斉 藤   崇・佐 藤 隆 夫
田 中 健 太・徳 永 賢 二
西 野 義 人・藤 井 徹 也
松 田 博 文・渡 部 一 姿

《基本方針》

室蘭北ロータリークラブ創立50周年記念事業『知利別川美化計画』の趣旨に基づき、杜下橋から下流のエリアを対象に「憩いの場として川に親しめる環境づくり」を目指して、周辺地域及び関係する皆様と連携して活動を実践する。

《活動計画》

  1. 全体の中の今年度分の活動内容を企画し、実施する。
  2. 実施の都度、本事業の趣旨を市民に周知する。
  3. 事業に対する賛同者を増やし、活動の輪を広げる。
  4. その他関連する事項。